システムエンジニアを目指すなら経営学を学んでおいて損はない

 私は大手ITベンダーで約10年のキャリアがあるシステムエンジニアです。そんな私が最近、経営学を学び始めました。学び始めた理由を書きます。

1.SIビジネスの今後

 SIビジネスというのは、お客様が望むシステムを開発する仕事です。以前として国内需要は堅調です。しかしそれよりもはるかにパッケージ導入案件が好調です。確かに私が経営者なら完成された品質の高いものの方を望みます。そういう傾向が高いのでしょう。

2.予算を埋めるためにシステムを作ることへの疑問

 何のためにシステム開発を行うのか。本来はお客様の経営課題をITシステムによって解決するためです。しかし、現場では結局、予算至上主義となりあの手この手で システム開発をしようとします。そのためシステムは乱立し、結果的にコスト高となります。このビジネスの在り方に疑問を持ちました。

3.最適なIT、ICT投資を提案するには

 まずお客様の経営状況を把握し何が必要か、何に投資すべきか考える力が必要です。そのためにはITの知識だけでは足りません。PMができてもダメです。企業の経営が分からなければならないのです。

最後に

 偉そうなことを書きましたが私もまだまだ未熟ものです。これからも勉強を続けたいと思います。