システムエンジニアを目指すならデータベースのことを知っておいた方が良い

 私は大手ITベンダーで業務アプリケーションエンジニアとして約10年のキャリアがあります。そんな私がデータベースの勉強をした理由を書きます。

データベース関連のトラブルは多い

 システムのトラブルで多いのがプログラムバグと性能問題です。性能問題の大半は、SQLの処理時間が遅いことです。これまで出会ったプログラマの多くはDBの理解が弱く安直なSQLを書くため、SQLで処理時間が遅くなります。特に性能改善を得意としている人をアサインするのは一苦労です。アプリエンジニアを続けるのであれば、ぜひ性能改善できるスキルを身に付けてください。非常に便利で貴重です。

システム設計時点から性能問題を除去できる

 性能問題が発生する要因は大抵、設計が上手く出来ていないからです。データベースのアーキテクチャを理解し、SQLが遅くならないようにアプリケーションを設計することで本稼働後も性能問題を起こさずに済みます。
 ※性能問題を起こし、解決に勤しむ姿の方が評価されることもありますが。

最後に

 偉そうなことを書きましたが私もまだまだ未熟ものです。これからも勉強を続けたいと思います。