日本の会社制度が生産性を下げる原因

 私の勤める会社の平均年齢は40代です。40後半や50代の方と一緒に仕事をすることもあります。素直な感想としては仕事が遅い、ダラダラする、頭が固い、です。なぜこんな状態なのだろうと考えました。

ダラダラと残業する方が給与が増える

 40後半や50代で一般社員ということはこの先出世することはありません。それなりの給与を確保するためには単純に残業時間を増やし残業代を稼ぐほかありません。今更ダブルワークをしようとか、副業で稼ごうとかそういう発想にもなりません。というかそんなことが出来る人ならば、出世しているはずなのです。




上司がダラダラと働くことを黙認している

 「年をとるとそんなもんだ」という感覚でいるのでしょう。問題視されることもありません。中には毎日ネットサーフィンをしているだけの人や日系コンピュータに載っている記事をコピペしたような資料を作って部内に拡散するという謎のおじさんもいます。

 こういった人たちにプロジェクトに参加させると余計に面倒なので事務所に放置しているという現状です。終身雇用制度なので簡単にクビにも出来ません。非常に優しい企業です。

最後に

 とてもマネしたいとは思いませんが、今の日本企業では一般社員としては非常に合理的な働き方なのかもしれません。