シニア転職、50歳からの人生やライフプランを考えるとき

どうも、アラサーのシステムエンジニアです。

最近、時折電車内で、50歳以上のシニアの方向けの企業合同説明会の広告を見かけることがあります。

はたまた巷で囁かれるのが、人生100年時代、そして年金受給できる年齢の引き上げ。

既に、一社に60定年まで勤め上げ、以降は悠々自適な生活を送るという日本人のオーソドックスなモデルケースが崩壊しつつあるのだと思います。

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役職定年と同時にセミリタイアする人たち

そんな中、実際の職場ではどうでしょうか。

例えば、これまで課長や部長として働いていた社員が55歳を機に役職定年を迎えます。

そして一般社員として残りの社員生活を送ります。
または、60定年後も再雇用され残るケースもあります。

ただ、どう考えてもこの人材って、扱いづらいですよね。

というのも、元々自分の上司だった人間がある日を境に一般社員、つまり自分の部下になるのです。

指示しづらい。

そして、大して仕事、実務がこなせるわけでもありません。

結果、役職定年を迎えた人たちは言うことや態度だけはでかく、仕事もなく、暇そうな毎日を迎え、定時に一番乗りで帰っていきます。

果たしてそんな生活を送りたいだろうか。

「この歳になって新しいことは覚えられない」は老害の始まり




日本企業にも変化が起こる!?

ただ、そんな生活が続けられるという保証もありません。

既にAI時代に突入し大手銀行やNECなんかは人員削減を発表しています。

NECが3,000人削減すると聞いて

まるで外資企業のような大規模な削減です。

きっと、これから日本企業がよりグローバルな環境に身を置くと、会社の在り方や考え方もグローバルの標準的な考え方に近づいてくるでしょう。

そうなったとき、年をとって、特別なスキルや経験がない人材はもはや定時まで会社にいることもままならないのではないかと思います。




来るべきときに備えた準備が必要

そもそも自分が何歳まで生きて、どんなことを生業にして生きていくか、人生設計が必要なのかもしれません。

会社の小さな部署内で使えるような無駄なスキルや社内政治をしているよりも、グローバルでスタンダードなスキルを身に付け、他にいくらでも働き口がある状態が望ましいのではないでしょうか。

年齢に関係なく、スキルに依存する強みが必要なのではないでしょうか。

私も偉そうなことは言えませんが、これから準備していきたいと思います。

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