社内に優秀なSEを集めればコストカットになる

普段、システムを利用する側の人は知らないシステム開発の費用。

請負であればkstepあたり、もしくは機能数に応じて、保守での委任契約であれば、大体人月で計算し、値段が変わってくる。

もちろんシステム開発を依頼するベンダーによって価格は上下する。

私のこれまでの経験上、1つのそれほど複雑でない画面を作成するのに0.5~1.5人月、金額にして50~150万くらいだったかな。

大手企業のシステム保守では1つのシステムの保守だけで年間で億を超えることも珍しくない。

1つの画面でこれくらいの値段がしても誰も気にしない。会社のお金なので。

社内SEを雇うとどれくらいかかるか

それはさておきこれを安く開発する手段がある。

それは優秀なSEを社内SEとして雇いこき使うことだ。

社内SEであれば大体、ひと月20万~40万くらいで雇える。

保守と開発兼任で、しかも融通を効かせることも簡単。




なぜシステムの外注は高いのか

まず大手ベンダーに依頼するとベンダーの利益の他に、さらに下請け、孫請けに発注することになる。

それぞれの会社が利益を上乗せすることになるので当然高くなる。

また、何もしない登場もしない管理職の費用として「管理費」が上乗せされていることが多い。

これが意外と高い。客の中には何もしないなら管理費を除いてくれという人もいた。

しかしそれは至極当然で正しい意見だったと思う。

ということで社内SEって意外とお得だったりする。