楽して稼ぎたいなら大手、実力を伸ばしたいなら中堅

 私は新卒で大手IT企業に入社。約10年勤めて、ある中堅製造メーカーの社内SEとなった。大手、中堅を経験し言えることがある。

なんだかんだで大手は年齢と共に給料が上がる

 これは事実です。1年目や2年目では月額数千円しか上がらなくても、数年経てば定期昇給で1万円以上あがることもあります。つまり固定給で年間12万円以上、さらに賞与の額も上がるので20~30万上がるようになったりします。

 さらに一定の年齢になれば昇格となりガンと給料が上がることもあります。これは中小企業ではなかなか実現できないことだと思います。これは大手企業に勤めている人なら大した能力がなくとも全員が受ける恩恵です。

 出来が悪くても、全く仕事がとれない営業でも。大手日系企業は簡単に人を首にはできませんし、むしろ1人1人が結果を出す出さないで会社に影響がほぼありません。楽してそれなりの給料がもらいたいなら大手を目指すべきです。幸い人材不足などが騒がれており、中途採用などはハードルが少し低いと思います。ぜひチャレンジしてみてください。




歯車ではなく全体を見渡せるのが中堅のよさ

 仕事にやりがいや実力アップを求めるなら中堅をおススメします。大手になると多くのものが自動化されていたり、規模がデカすぎてただの歯車として仕事をすることも大いにあります。

 しかし中堅や小規模の会社では、1人で見渡す範囲が広くなるため必然的に何でも出来るようになります。これはスキルアップにはもってこいです。ちなみに会社の従業員数だけでいうと東証1部上場や2部上場の優良企業でも中堅に位置する会社があります。ぜひ調べてみてください。