女性の昇進が遅い・出世できない会社を見た

私は元々大手ITベンダー、いわゆる大企業に勤めていました。

大企業に勤めていた頃、女性が出世できないなんてあまり感じていませんでした。

というのも、そもそもシステムエンジニアという職業柄か、女性が少なかったのです。

昔はもっと体力的にハードだったと思いますし、理系ということもあり少なかったのでしょうか。

ただここ数年は少しずつ割合も増えていったと思います。

そして、女性幹部社員の割合を増やそうと会社も積極的でした。

そのせいで、能力が要件を満たさない女性社員まで巻き込まれ幹部社員に登用されていたりと、裏目に出ている気もしました。

前置きが長くなりましたが、私はその後転職して中堅企業に勤めています。

ここは女性が出世できないんだろうなぁとひしひしと感じます。

仕事が出来そうな50代の女性が課長、その上の部長クラスに、その女性が育てた40代の男性が就いていました。




もちろん男性は50代の女性課長に逆らうことは出来ませんし、意見や指示することも微妙な立場です。

はたまた若手や中堅はというと、これもどうやら女性は昇進が遅いらしい。

役職が就くのが男性よりも遅かったり、級が上がりにくかったり。

良くも悪くも古風な会社ですね。

私は部長にそれとなく聞いてい見ると「女性だから昇進が遅いんだよ」と平然と話していました。

それを聞いて愕然。こんな時代錯誤な考え方が未だに根付いている会社があるんだとびっくりしました。

そればかりか、お酒の席では、女性社員のことを”おねえちゃん”という代名詞で呼んでいる。

他部門との飲み会となると、「そっちの部署には何人おねえちゃんいるの?」なんて、くだらない会話が繰り広げられていました。

これが”昭和の会社”なのだろうか。”創業xx年”とか”コンプライアンス遵守”とかを売りにしている企業も中身は分からないもんだと感じました。

★★★ブログ村ランキングに1票お願いします!もちろん無料です(笑)★★★
ブログランキング・にほんブログ村へ