「どこに行っても同じ」と言う人はどこにも行ったことない人

みなさんは転職したことがあるでしょうか。

特に人間関係が問題となり、転職を考え、上司に退職を切り出したとき。

必ずと言っていいくらい、上司の口から確実に出てくる言葉が「どこに行っても同じ」というセリフ。

どうも相手は何かを諭そうとしている様子なのですが、何とも説得力がない。

なぜなら、このセリフを使う人たちは大抵、40~50代の管理職で、その会社以外には行ったことのない人たちです。

誰誰から聞いたけど、とか知り合いから聞いたけど、どこどこの会社もみんなそうだなんてことをつらつらと説かれます。

ただ、転職や退職を決意した人にとってはほとんど効果がありません。

そこにいるあなたたちと仕事を一緒にしたくない、一緒の空気を吸いたくないから退職すると言っているのです。

ましてや若い人なんかは聞く耳持ちません。
お前には分からない世界があるんだ、なんて思っています。

どうも退職する側と引き止める側での温度差が浮き彫りになります。

きっと引き止める側の人は、これまで退職したいと思ったことがないのでしょう。

私は一度、このセリフを言われたときに上司に聞いたことがあります。

「XX部長はこれまで転職したいと思ったことはないんですか」と。

すると「これまで仕事が忙しくて考えたこともなかった」という回答でした。

きっと考えたことも想像したこともなかったのだと思います。

そんな部長に転職する側の心理は分からないことでしょう。

部長が全盛期の時代とは変わっていますし、個人の意識も変わりつつある。

そんなときにこのセリフは無力となります。

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