就職・転職フェアやセミナーには一次面接のつもりで行くべき理由

みなさんは就職や転職のフェアやセミナーの類に参加したことがあるでしょうか。

私が最近参加したのは転職フェアです。

ある有名なビルのワンフロアを転職サイト運営をしている企業が貸し切り
中小企業から大手企業までが企業紹介用のブースを出展しているものでした。

もちろん、転職フェアのサイトにはこう書かれています。
「応募前の企業紹介」や「人事の方とのカジュアルな面談」、「服装自由」と。

しかし、これを文字通り受け取ってはいけません。

転職フェアのブースを構えているのはもちろんその企業の人事の方です。
採用に関わる方なのです。

そして転職フェアではブースに着くなりセミナーのエントリーシートを提出します。
このエントリーシートというのは、ほぼ履歴書です。最早、この時点で選考可能なのです。

では、ブースに座る人事の方からどのような話が聞けるでしょうか。

もちろんここでも素直に「企業の紹介を聞きに行こう」と考えることでしょう。
受け身で行っては失敗します。

出展企業のブースに行ったときから既に面接は始まっているも同然なのです!




出店企業のブースの対面には、その企業の人材採用担当が座っているのです。
ここでは企業の紹介がされて、以上、ハイ終わりとはいきません。

企業の方から質問されることがあります。

例えば「なぜうちに興味を持たれたんですか」とか「今はどういうお仕事をされているんですか」とか。
口調が違えど、通常の一次面接と同じように質問されます。
そしてきっちり評価されています。

企業によってはガチガチに面接っぽく質問してくる企業もあります。

そんなとき無防備で転職フェアに臨んでいれば一瞬でノックアウトです。
そこでノックアウトされればきっと応募しても担当者が同じ場合、通過は難しいのではないでしょうか。

ということで、転職フェアで希望の会社がある場合は一次面接と同じ準備をして、後悔しないようにしてください!

あくまでこれは私の限られた体験談ですので全ての企業や全ての転職フェアがそうというわけではありません。

しかし、準備だけは常にしておいて損はないでしょう。