「パソコンが使える」はそんなに高いハードルではない理由

はじめに

最近、たまたま何かのサイトで、IT企業を志望する大学生たちがいわゆる「パソコンが使える」レベルにない学生たちだ、というのが記事になっていた。

確かに情報系の学科でもない限り、パソコンを使わなくても生きていけると言えばそうなのかもしれない。
しかし、これからIT企業を目指すのであれば、パソコンを使えるレベルになっていてほしいというのが企業側の思いだと思う。

では企業が考えるパソコンが使えるレベルとはどれくらいのレベルなのだろうか。

企業が考えるパソコンが使えるレベルとは

専門的な、技術的な要素を除いて一般的な業務をパソコンを使って遂行できるレベルと考えることが出来る。

具体的には
 ・ブラインドタッチで文字入力(タイピング)が出来る
 ・電子メール(eメール)が使える
 ・Excelが使える
といったレベルである。
正直これくらいの能力があれば、後は経験を積めば業務が遂行できる。

これらはどうすれば習得できるのか以降で紹介します。




ブラインドタッチで文字入力(タイピング)

タイピングソフトを買うのもいいですが、今の時代、無料のタイピングページが山ほどあります。
「ブラインドタッチ 練習」とか「タイピング 練習」なんて入力してググればすぐに出てくるでしょう。

大体1~2週間でそれなりに入力できるようになります。
このとき気をつけてほしいのは、きちんと正しい指の配置で入力できるようになっておくことです。
パソコンとは長い付き合いになるので、初めに正しい指の配置を覚えて少しでも生産性を落とさないようにしておきましょう。




電子メール(eメール)

こちらについては現代人で使えない人はまずいないでしょう。
ビジネスでのメールの書き方くらい、知っておいた方がいいことは間違いないですが。

誰も教えてくれなかったビジネスメールの書き方・送り方 仕事が驚くほど楽しくなる“メール・テクニック” (スーパー・ラーニング) [ 平野友朗 ]




Excel

手っ取り早くExcelの使い方を覚えたい場合は、資格試験にチャレンジしてみましょう。
Microsoftが提供するMOS(MicrosoftOfficeSpecialist)という試験でExcelの分野の試験に挑戦してみましょう。

参考書も多く、一通りのExcelの機能を覚えることが出来ます。
業務を遂行する上ではこれくらいできれば十分です。

完全に初心者の方でも1~2カ月もあれば十分合格します。
履歴書の資格にも記載できるので一石二鳥です。

Microsoft Office Specialist Excel 2016 対策テキスト& 問題集 [ 富士通エフ・オー・エム株式会社 (FOM出版) ]




最後に

「パソコンが使える」というレベルはそう高いハードルではありません。
頑張りしだいでは1~2カ月でクリアできるレベルです。

もしIT企業を目指す方であれば、さらにプログラミング言語を1つや2つ触ってみるのもオススメします。

初心者にオススメの一番簡単なプログラミング言語