「上司との距離が近い」はいいことばかりではない

私はこれまで上司、例えば課長の隣に座ったことがない。

飲み会や一時的な会話、会議体ではあるものの、固定の席が課長の隣ということはこれまでなかった。

転職して、社会人人生で初めて課長の隣になった。
なぜ転職したての私が隣だったのかは不明。

よく「上司との距離が近い」とか「風通しが良い」とかがいい会社の謳い文句となることがある。
そういうもんなのだろうかと、少しばかり期待していた。

がしかし、現実はそんなに甘くはなかった。
↓の記事でも書いたが課長はものすごく仕事の出来ない人だった。

仕事のできない課長・マネージャーの特徴

仕事が出来ないばかりか、虫のような声がして生理的に受け付けなかった。

虫のような声を出す課長を好きになれない理由

課長の隣にいると、負のオーラが私を襲ってくる。

「ふー」とか「はぁー」とか「くそー」という声に乗って私のやる気をそいでくる。

そんな課長を隣にすれば、当然話しかけにくい。

決して風通しが良くなることもなかった。むしろ近くにいる方が風通しが悪くなっているような気さえする。

もしかすると私が課長の隣の席になったのはこれなのか。

課長の隣に座ると逆に負のオーラを背負い、生産性が落ちてしまうというハズレ席。
だからみんな課長の隣を避け空席だったのではないか。

そこで転職してきた何も知らない私がその席を任されたのではないだろうか。

転職直後に有無を言わせないとんだ罰ゲームなのではないだろうか。

そんなことに気付いたのは転職してから数ヵ月たったときだった。
きっとこのままではバッドエンドを迎える。そう感じた。

神様、早く席替えをしてください。
もしくは誰か新しい生贄をください。