プロが教える就職や転職で役に立つIT資格一覧

ITパスポート

 IT業界の会社に応募するのであればこれくらいの資格は持っておきたいというレベル。
 仮に情報系の先行でなくても、学ぶ姿勢や意欲をアピールすることが出来ます。

ITパスポート試験対策テキスト&過去問題集(平成28-29年度版) (よくわかるマスター) [ 富士通エフ・オー・エム株式会社 ]

基本情報技術者

 次は基本情報です。
 新卒でここまで持っていればかなり書類選考も有利でしょう。

 私がいたITベンダーでは、これを持っていないと「無免許運転だ」と上司からいじられる始末でした。
 それくらいIT業界では持っていないといけない基礎的な知識ということです。

基本情報技術者試験 対策テキスト 平成29-30年度版 [ 富士通エフ・オー・エム株式会社 (FOM出版) ]

応用情報技術者

 次は応用情報技術者。こちらも基本情報技術者の知識の延長線上にあります。
 新卒時点でここまで持っていれば素晴らしいですね!
 もちろん転職のときにも評価をされる資格なので持っておいて損はありません。

 基本情報技術者の合格後に、継続して学習すれば比較的簡単に合格できます。
 ただ、意外と持っている人が少ないのは事実で、やはり継続して学習するやる気のある人が少ないのが現実です。

キタミ式イラストIT塾応用情報技術者(平成29年度) 情報処理技術者試験 [ きたみりゅうじ ]

ORACLE MASTER

 次はORACLE MASTERです。
 データベースと言えばORACELというくらいシェアが高く実務で利用する機会も多いORACLE。
 新卒の方には馴染みのない資格になりますし、新卒であればBRONZEまで持っていれば評価されます。

 ただBRONZEくらいまでなら持っている人も多いですが、SILVER以上になるとその数は激減します。
 感覚的にはSILVER以上持っていないと転職ではあまり評価はされません。

 ただ試験の費用や認定されるための教育受講費など、バカになりません。その点はお財布と相談の上検討してください。

【新品】【本】Oracle Database Bronze DBA 12c 試験番号1Z0-065 林優子/著

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オラクルマスター教科書 Silver Oracle Database 12c iStudyオフィシャルガイド [ 株式会社システム・テクノロジー・アイ林優子 ]

ORACLE認定JAVAプログラマー

 次はORACLE認定JAVAプログラマー。
 Javaも実務でよく使う開発言語になります。そのJAVAの知識やスキルを問う資格となります。
 プログラミングスキルをアピールできる数少ない言語です。
 技術を高めたいという意欲や姿勢をアピールできます。

 実務では非常に有益ですが、知名度や評価はさほど高くない印象です。
 受験費用もそれなりにするので、要検討です。ただ実務ではバツグンに役に立ちます。

JavaプログラマBronze SE 7/8 オラクル認定資格試験学習書 (オラクル認定資格教科書) [ 山本道子(プログラミング) ]

PMP

 次はPMPです。
 プロジェクトマネージャー試験はどちらかというと論文が上手く書けるかどうかの試験という印象です。
 代わってPMPはマネジメントの知識体系を問うものもあり、こちらの方が実務向きの印象です。

 新卒の方よりも、転職の方向きです。
 転職での求人にも「PMP保持」など記載されていることもあり非常に高い評価を受けることが出来ます。
 ただ、試験を受けるにも事前の教育やプロジェクトマネジメントの実務経験が必要です。そして受験費用も高く、認定を維持するのにも相応の金額が必要になってきます。

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