大手ITベンダーから社内SEに転職して良かったと思うこと3つ

実際に大手ITベンダーから社内SEに転職した私が感じた良いと思うことを3つ紹介します。

1.仕事がラクラク

 正直、仕事の難易度は低いです。基本的に事業会社や情報システム部門は、社内では実行できない難易度が高いものやリスクが高いもの、規模が大きいものをITベンダーに依頼してリスク回避を図ります。
 
 そのため、当然と言えば当然なのですが業務の難易度は「ITベンダー>>社内SE」となります。これは必然です。初めから社内SEだと難易度の高いものにチャレンジする機会はないというデメリットもありそうです。




2.残業時間がほぼ0

 社内でIT企画やプロジェクト管理等をしていいない、あくまで一担当の社内SEの残業は皆無でしょう。その日にくるユーザからの問合せやいくつかもっているアプリの開発等をしていれば、定時には余裕で帰れます。

 私の周りは定時後も何か忙しそうに仕事していますが、それは残業しないと給料が少ないから、という人が多い気がします。他には上司が古い人間で残業しないと出世に響くということで周りに合わせて残業している人もいます。




3.納期やコストで悩むことがない

 ITベンダーだと、顧客との契約内容で納期や予算がきっちりと組まれているため、これが必須の条件になります。そのため、契約予算が厳しいと少人数でサービス残業したり、納期が厳しいと徹夜したりと苦労します。

 しかし、社内SEはあくまで社内の間接部門に過ぎないという考え方が多いです。よって、サービス残業してまで残業することもほとんどないでしょう。また、社内の案件であれば、納期や予算の調整もしやすく1ヵ月、2カ月延期することも意外と簡単です。この辺はベンダーとの大きな違いになってきます。




まとめ

 ITベンダーで開発から下積みをしたり、設計や上流工程をバリバリとやっているような人には想像もできないくらい楽な仕事かもしれません。また実態としてSEではなく、ただの社内プログラマーと化しているIT部門も存在します。転職の際には十分に労働条件や業務内容を確認することをオススメします。